KONJACの新しい可能性

  1. HOME
  2. KONJACの新しい可能性

昭和31年藤本幸により創業された当社はこれまで
こんにゃく製造業の枠を飛び越えた
さまざまな取り組みを行ってきました。

01

こんにゃくの新しい可能性

2019年の暮れ、当社は産総研・地元のみそメーカー様と3社合同研究にて“乳酸菌を活きたまま腸まで届けることのできるこんにゃく”を開発し、特許を取得しました。
全く斬新な発想で作ったこのこんにゃくも、こんにゃくという範疇を超え、新しいお客様と新しい商品となって世の中のお役に立てばと考えております。

こんにゃくが持つ、味がない・カロリーが低い・加熱しても変形しない・常温でも流通できる などの特徴を新しい視点で捉え、消えゆく魚介類の代替えとして、食物繊維豊富でカロリーの低い食品として、グルテンフリーの食品として、食感が面白い食品として… 新しい可能性を持った素材として新しいジャンルの食品が生まれていくことを期待しています。

当社では、おいしい定番のこんにゃくから、新しい可能性を秘めた素材まで、これからも日々作り続けてまいります。

以降では、当社がこれまで取り組んできたオリジナルこんにゃくの開発や多様化する食シーンに合わせたメニュー提案についてご紹介させていただきます。
02

独自の創作こんにゃくの
開発経緯

創業者の二人は一途においしいこんにゃくづくりに励んできましたが、それを土台に二代目の藤本博雄は“見たことも食べたこともないこんにゃく”づくりに早くから取り組んできました。当時幼かった娘を驚かせようと思い、アルカリ性の強いこんにゃくを酸性に転換し、甘酸っぱく味付けしたデザートこんにゃくを作成したことがきっかけとなりました。
フルーツも併せて「こんにゃくポンチ」として長く製造しています。酸性転換したデザートこんにゃくはその後、加熱できるデザート素材として、食物繊維が普通のこんにゃくの2倍含まれているFCマンナンとあわせて全国の学校給食でも使われています。

創作こんにゃくの
草分けとなる商品の開発

子どもが幼かったころ家族で出かけた京都で汲み上げ湯葉を食べさせたところ、「こんにゃくもこんな風に食べられたらいいのにね」の一言がきっかけとなり開発したゆばこんは当社の創作こんにゃくの草分けとなりました。
同じコンセプトで開発した吉野葛を練りこんだ葛はごろも、こんにゃくを一旦凍結したこおりこんにゃくは主に料亭旅館で良く使っていただきました。

多様化する食シーンに合わせた
こんにゃくの提案

創作こんにゃくは当初の食べ方の提案も必要となり、様々な食シーンに向けたメニュー提案を続けてきました。
くせがなく、水洗いするだけで食べられる創作こんにゃくは時代が変わり、提案先が変わってもメニュー提案に困ることはありません。
4人前から始まった家庭用メニューは2人前に変わり、今では作りやすい分量と記載することもあります。
海外向けメニュー、ヴィーガン・ベジタリアン向けメニュー、グルテンフリーメニュー、糖質オフメニュー、介護用メニュー、小売店惣菜メニュー、冷凍食品向けメニュー、テイクアウト用メニューなど多様化する食シーンに合わせた提案をし続けています。
03

地元だけに留まらず
県外から海外へ
こんにゃくの魅力を広く発信

開発したあたらしい商品は地元の催しや、百貨店催事、東京や全国の百貨店催事、国内外の展示会などで紹介しました。
こんにゃく専門店の出店要請をいただき、大阪梅田の阪急百貨店うめだ本店で「蒟蒻名人」という屋号で約9年間、こんにゃく専門店を運営しました。
東京での顧客も少しずつ増え、香港、フランスなど海外への輸出も行うようになりました。その後、継続的にイギリス・上海・シンガポールへの輸出も行うようになり、スポットでマレーシア・台湾・オーストラリア・マカオ・フィリピンなど、広い地域へ出荷しています。
フランスでは過去2回にわたり日本の伝統食としてのこんにゃく料理のセミナーを行いました。料理実演と試食も含めて各30分設定のセミナーは毎回1時間では収まらず、質問攻めの中、4日間で18回、延べ500名以上の方にこんにゃくの魅力や新しい食べ方を提案しました。
海外ではKONJACというつづりで日本の伝統食として紹介しています。
香港・上海・ロンドンでも試食販売や料理教室を通して各地域に合ったKONJACの召し上がり方を提案してきました。
ページトップボタン